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いろいろな本屋のかたち
¥1,650
SOLD OUT
【本のすみかさん発行】いろいろな本屋のかたち 〈以下本のすみかさんの紹介文より⇩〉 移動型・イベント・オンライン・間借り・シェア型書店・他業種の店舗内・山の上など多種多様なかたちで本を売る「いろいろな本屋」の活動について、8名の本屋店主の方々に執筆いただき、まとめた本です。 当店・本のすみかの店主も、無店舗時代のことを書いており、9名分の体験談を読むことができます。 参加本屋:くらしの本 ponte、ブックスタンドYori、Books移動祝祭日、クマヒコ書房、KAZENONE BOOK、杣Books、すなば書房、いどうほんやKOKO、本のすみか 〈Yoriメモ〉 店舗を構えるだけが本屋ではなく、実はたくさんの選択肢があり、何かを始めるにあたって既存の形に縛られる必要は全くないんだなと思います。 私自身他の本屋さんの文章を読んで胸が熱くなりました。もっとたくさんの人に本を届けたいです。 ページ数:128 判型:B6
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死ぬまで生きる日記|土門蘭
¥2,090
生きづらさを抱えるすべての人に。 「楽しい」や「嬉しい」、「おもしろい」といった感情はちゃんと味わえる。それなのに、「死にたい」と思うのはなぜだろう? カウンセラーや周囲との対話を通して、ままならない自己を掘り進めた記録。 〈Yoriメモ〉 文筆家である土門蘭さんのウェブ連載を書籍化。 カウンセラーさんとの対話を通して、自己理解を深めていく土門さん。私自身喉がギュッとなるような、泣きそうになるような、祈るような気持ちでページを巡り続けてしまいました。 ずっと蓋をして見て見ぬ振りしていた、自分の中にある寂しさ不安、焦りや苦しみに、他者と共にひとつずつ知って向き合い、受け入れていく。 2年間を記録したこの一冊が、日常に生きづらさ・違和感を感じたり、自分に振り回されていると感じるすべての人に届きますように。 ページ数:264 判型:四六判
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臆病者の自転車生活|安達茉莉子
¥1,760
SOLD OUT
さよなら、「繊細すぎ」のわたし! 「どうせ無理」なんてもう言わない。 読めばじんわりと温もりが広がり、元気がどんどん湧いてくる、 ZINEで大人気の作家が贈る自転車エッセイ集。 ---------------------- ふとしたきっかけで乗った自転車が、生活を、心を、大きく変えた。 心に怯えた犬を抱えて生きている著者が、電動アシスト自転車と出会って、小さな冒険を重ねていく。 横浜の街へ、鎌倉へ。 そしてロードバイクを手に入れて、真鶴へ、ついには海を越えて北海道へ。 ──自分の「できない」を乗り越えた女性の、勇気の物語。 〈Yoriメモ〉 たまたま自分が踏み出して選択した小さな一歩が、日常に大きな変化を与えてくれて、一生を変える存在になってくれることを教えてくれる一冊。 著者が自転車に乗って、景色や表情が変わっていくのが文章を通じて伝わってきて、ページを捲る手が止まらず本当にワクワクしました。 何か選ばなきゃいけない時、この本を思い出して挑戦を選ぶことがこれからありそうです。 ページ数:192 版型:四六判変型
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ドイツ式 ハーブ農家の料理と手仕事 育てる、味わう、丸ごと生かす
¥1,870
暮らしに馴染み、心を豊かにする。 ドイツ流のハーブ使いの知恵とアイデア。 人気のハーブ20種の育て方のコツと、料理やインテリアでの生かし方を紹介します。 ハーブを育て、四季折々に楽しむlalafarmtable・奥薗和子さんが、長年のドイツ暮らしで身につけた、ハーブ使いの知恵とアイデアを詰め込んだ一冊。 定番のバジルやミントから、フェンネルやエディブルフラワーなど人気のハーブまで、全20種の育て方と、それぞれのハーブの特性を生かした料理や愉しみ方を紹介します。 また、ハーブの仕込みものや、日常を美しく彩るハーブのアレンジメントも掲載。 ハーブが好きな方はもちろん、ハーブって難しそう、でも生活に取り入れたい…と思っている方におすすめのドイツ流の味わい方、生かし方をお届けします。 〈Yoriメモ〉 更新中… ページ数 96 判型 B5
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かえるはかえる パイプの中のかえる2|小山田浩子
¥1,980
「目の前のひとつひとつを信じて書いていけば小説になる」 twililight web magazineでの2023年4月~9月の連載に、書き下ろし2本をくわえた、芥川賞作家・小山田浩子による第2エッセイ集。 「いまの普通はすぐ普通ではなくなるし私の普通と他の人の普通も全然違うしお互いの普通でなさもものすごく食い違う、でも私たちはそのことをいちいち口に出し確かめ合ったりしないで日々過ごしていて、だからこうして自分の普通や普通でなさを書き留めておく機会は本当にありがたかった。」 〈Yoriメモ〉 更新中… ページ数 120 判型 188mm × 127mm
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くらしのアナキズム|松村圭一郎
¥1,980
SOLD OUT
国家は何のためにあるのか? ほんとうに必要なのか? 「国家なき社会」は絶望ではない。 希望と可能性を孕んでいる。 よりよく生きるきっかけとなる、〈問い〉と〈技法〉を人類学の視点からさぐる。 本書でとりあげる「人類学者によるアナキズム論」とは… ・国家がなくても無秩序にならない方法をとる ・常識だと思い込んでいることを、本当にそうなのか? と問い直す ・身の回りの問題を自分たちで解決するには何が必要かを考える アナキズム=無政府主義という捉え方を覆す、画期的論考! 〈Yoriメモ〉 更新中… ページ数 240 判型 四六判
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ころがるいきもの|きら
¥1,500
友達のほにと暮らしています。 日記屋月日のワークショップに参加して書いた2023年2月〜4月の日記と、数日間の記録です。 生活が上手くなく、床に転がりながらも生き延びていた頃の日々を綴っています。マッチングアプリで友達をつくったり、ピクニックをしたり、ウィメンズマーチや選挙に行ったりしています。 _______________________ 2月11日(土) 珍しく友達が先に起き上がる朝。お腹が空きすぎてとっくに目は覚めていたけれど、3時間くらいそのまま布団の上にいたらしい。二人ともチョコ系のパンを食べて、足りなくて追加でスープを飲んで、日暮里へ。わたしはブラウスに合わせるつけ襟を作りたくてレースを、友達は還暦を迎えたお母さんに贈るぬいぐるみ用の布を繊維街で買う。他にも直感的に良いなと思えたものや、なんとなく役立つだろうと思ったものも買った。夢中になって店を回ってたらいい時間になり、展示へ向かう。『クィアな地平線』というタイトルのグループ展。キュンチョメの映像作品『声枯れるまで』は、トランスジェンダーやクィア当事者へ名前を変えた経緯を聞き、自分で新しくつけた名前を一緒に声枯れるまで叫ぶというものだった。私は下の名前に〝 子 〟が付くのがなんだか少し古臭く、女の子に付ける名前という感じがしてあまり気に入っていない。中学の時、クラスの女の子が「名前に〝 子 〟が入るのダサくない?」とこちらに聞こえる声量で言っていた記憶が蘇る。その子に最近子供が産まれた。名前に〝 子〟は入ってなかった。 〈Yoriメモ〉 更新中… ページ数 150 判型 B6
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ピッツァ職人|井川直子
¥2,200
「ピザ」しかなかった国で、 「ピッツァ」を焼く―― 本場ナポリの薫陶。 庶民のソウルフードを焼く誇り。 生地と窯に没頭する境地。 職人たちの生き様に、12年越しで迫った、 圧巻のノンフィクション。 何がやりたいのかわからない、と生きてきた私は、そっち側の人たちはきっと特別なのだと思っていた。だけど中村は、「やりたいこと」を一度失った人でもある。真っ暗な場所で、彼はただ、微かに振れた自分の心に従った。(略)さらには取材を重ねるうち、本書に登場する職人のほとんどが、そうした心の振れを見過ごさなかった人たちだと知った。出合いとは、はじめから運命的な顔をしているわけじゃない。逆に言えば、人は誰でも特別になれる、ということだ。(「あとがき」より) 〈Yoriメモ〉 更新中… ページ数 272 判型 四六判
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橙書店にて|田尻久子
¥902
熊本にある本屋兼喫茶店、橙書店の店主が描く本屋と「お客さん」の物語。 石牟礼道子さんが逝った日「ただただ悼みたい」と訪れた人。“書くこと”を焚きつけた渡辺京二さんの言葉。縁あって催した“村上春樹朗読会”の夜。雑誌『アルテリ』に寄稿するハンセン病患者「関さん」と交わした握手―。 文庫版のための書き下ろし・単行本未収録エッセイを増補する。 〈Yoriメモ〉 更新中… ページ数 304 判型 文庫判
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虎のたましい人魚の涙|くどうれいん
¥682
SOLD OUT
発売即重版! 『うたうおばけ』『桃を煮るひと』 最注目の著者による、名エッセイ集。 八月の木曜日、朝八時半すぎ。 わたしは通勤中に、琥珀のピアスを衝動買いした――。 いま、いまが、いまじゃなくなるなら、 いまのわたしが、いまのわたしで、いまを書く。 会社員と作家の両立。 書くこと、働くこと。 そして、独立。 へとへとの夜にじんわり心にしみる23編のエッセイ集。 【文庫版あとがき収録】 〈Yoriメモ〉 更新中… ページ数 224 判型 A6
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机の上の動物園|椎名誠
¥1,760
世界中を旅してきた著者が旅先から持ち帰ったモノや道具を一堂に集めた一冊。フランスのフライパン、パタゴニアのカンナ、アムチトカ島のナイフ、南米の飾り馬とホルスタイン、世界各地の道で拾った石ころ、アメリカ西海岸のなめくじ人形など、何の役にも立たないが、なぜか気になって手放せない愛しきガラクタたちを、旅のエピソードとともに紹介。椎名誠ならではのユニークな旅の流儀が見えてくる。作家生活45周年を迎える著者初の「モノ雑文集」。 〈Yoriメモ〉 更新中… ページ数 144 判型 四六変形
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リラックマ4クママンガ14|コンドウアキ
¥990
リラックマとその仲間たちのクスッと笑える日常を切り取る、ほっこり4コママンガです。 〈Yoriメモ〉 更新中… ページ数 112 判型 新書
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ひらやすみ1|真造圭伍
¥770
心救われる、もらった平屋モラトリアム。 生田ヒロト、29歳、フリーター。定職なし、恋人なし、普通ならあるはずの?将来の不安も一切ない、お気楽な自由人です。そんな彼は、人柄のよさだけで、仲良くなった近所のおばあちゃん・和田はなえさんから、タダで一戸建ての平屋を譲り受けることに。そして、山形から上京してきた18歳の従姉妹・なつみちゃんと2人暮らしを始めました。しかし、彼の周りには生きづらい“悩み”を抱えた人々が集まってきて… 連載前から雑誌「BRUTUS」でも紹介されるなど、各メディアも大注目の真造圭伍最新作。 先が見えず鬱屈した“今”だからこそ、あなたの心をスッと癒してくれる物語です。 〈Yoriメモ〉 更新中… ページ数 192 判型 B6
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疲れた日の漢方ごはん
¥1,595
「なんとなく不調」は毎日の食事で解消! 病気じゃないけど体調悪い… そんな「なんとなく不調」を解消する 毎日の食事でできる養生法が 漫画でわかる! 「仕事、家事、育児、介護を一手に引き受けている」 「毎日忙しく、自分のことには構っていられない」 「病院に行くほどではないが、このまま大きな病気になったら怖い」 そうなふうに、疲れや不調をずるずると引きずっている人が多い世の中。 特に、人生のうちで一番忙しいといわれる30~50代は心身のトラブルも起きやすいものです。 本書では身近な食材だけで簡単に作れる 「体を健やかにし、バランスを整える食事」 をかわいい猫たちが登場する楽しい漫画でご紹介。 まずは今日からひとつずつ。 心と体のバリア機能を高める毎日にしましょう! 〈Yoriメモ〉 更新中… ページ数 160 判型 A5
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ブッダボウルの本|前田まり子
¥1,627
インスタグラムで、全世界的に流行中! 大地が育んだ、究極の菜食メニュー。 ヘルシーなのに、目も舌も胃袋も大満足。 「初めてまりちゃんのブッダボウルを口にしたとき、私の大切な人みんなにこれを食べてもらいたい!! と心から思った」田辺あゆみ(モデル) 【ブッダボウルとは?】 アメリカ西海岸発、食のニューウェイヴ。一言で言うと「菜食丼」ですが、見た目が美しく、ヘルシーで、栄養バランスも優れていることから、ファッションモデルやクリエイターの間で話題になっています。日本でも食や健康への感度の高い人たちの間で人気急上昇中。 ※本書掲載レシピはすべて、自宅キッチンで簡単に作れるものばかりです。 〈Yoriメモ〉 更新中… ページ数 112 判型 A5
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MUSICA TEA に教わる紅茶の楽しみ方
¥1,760
「おいしい紅茶を淹れるのは、難しくありません。」 そんな冒頭から始まる本書は紅茶初心者の方にとって分かりやすく読みやすく、紅茶ファンの方にとって読み応えのある一冊です。 創業70年、日本全国にファンのいる老舗紅茶専門店による、もっと気軽においしく紅茶を楽しむための本です。 おいしい淹れ方だけでなく、紅茶の歴史、産地と茶葉について、など、奥深い紅茶の教養と味わい方がわかります。 長年培ってきた名店の知識を、写真とイラスト入りで。初心者も紅茶ファンにも役立ちます。 〈Yoriメモ〉 更新中… ページ数 192 判型 A5
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ぼのぼの48|いがらしみきお
¥990
「鳥羽水族館」のラッコのアイドル メイちゃん&キラちゃんが漫画に登場します! 「メイちゃんとキラちゃんのこと」 「ボクだけの時間の巻」 「突然どこかが痛くなるの巻」 「歩いてくるヒツジの巻」 4作品収録! 〈Yoriメモ〉 更新中… 判型 A5
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ぼのぼの人生相談 「自分をしまっちゃうのをやめないとさ」|いがらしみきお
¥1,320
「自分の顔が嫌いです」 「今の仕事が天職なのか分かりません」 「好きになった人が宗教を信仰していました」 「子どもを持たないのは悪いことですか?」 「家に幽霊が居るかもしれません」 家族・恋愛・友人・仕事・子育てなどなど実際に寄せられたお悩みに、ぼのぼのたちが一生懸命考えて答えた人生相談漫画の第2弾! 〈Yoriメモ〉 更新中… ページ数 160 判型 A5
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アラフォーまきこのごゆるり家事|柿ノ種まきこ
¥1,210
ズボラさん必見!マネしたくなる家事の裏技&子育て術が共感を呼ぶ 結婚、出産、育児…。いろいろあるけど、毎日が楽しくて愛おしい! アラフォーまきこが日常を通して感じる、何気ない喜びや驚き、発見をお届け。 ウォーカープラスの人気連載に多数の描き下ろしを加えて書籍化。 優しい気持ちになれるコミックエッセイの誕生です。 番外編として著者がSNSで注目を集めるきっかけとなった「アラサーが恋をした話」のリメイク版も収録! 〈Yoriメモ〉 更新中… ページ数 160 判型 A5
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ぼのちゃん|いがらしみきお
¥1,100
おぼえているよ、生まれた日のことを—— ぼのぼの連載30周年記念作品。 まだなにもできない赤ちゃんのぼのぼのと育児に奮闘するおとうさんの姿を描いたお話。 はじめてのハイハイ、はじめての言葉、はじめてのお友達。 たくさんのはじめてでぼのちゃんはできています。 全ページフルカラー、描き下ろしパラパラまんが付き。 今1番癒される4コマの誕生。 〈Yoriメモ〉 更新中… ページ数 88 判型 A5変
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今日の人生3|益田ミリ
¥1,760
大人気シリーズ、待望の第3弾、刊行決定!!! 人生には、何もしなくて いい時がある。 ぼんやりしないほうが もったいない。 私たちが日々生きていることの証しが詰まった、宝箱のような一冊。 ◎盛岡旅2022 冬、小説「念のため」、楽しい仕掛けもあり! 「みんなのミシマガジン」の連載「今日の人生」より、2020年10月から2024年1月までの「今日」を収録。 〈Yoriメモ〉 更新中… ページ数 240 判型 四六判
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14歳からの自己啓発|尾崎俊介
¥2,420
カーネギー自伝』『学問のすすめ』『7つの習慣』 『ザ・シークレット』『思考は現実化する』 『夜と霧』 『人を動かす』『フロー体験』…… 自己啓発本を「文学」として読むと見えてくる、豊饒な世界。 あらゆる自己啓発本が追い求めてきたたったひとつの「答え」とは? 〈Yoriメモ〉 更新中… ページ数 352 半型 四六判
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さみしい夜にはペンを持て|古賀史健
¥1,650
SOLD OUT
『嫌われる勇気』古賀史健による、13歳から読める「自分との人間関係」を構築できる本。一生自分の頭で考え続けたい人へ。 SNSで常時だれかとつながっている時代。 だからこそ、積極的に「ひとり」の時間をつくろう。 うみのなか中学校に通うタコジローは、 学校にも居場所がなく、自分のことが大嫌い。 ある日、不思議なヤドカリおじさんと出会ったタコジローは その日から、どんどん変わっていく… ・考えるとは「答え」を出そうとすること ・その作文、嘘が混じってない? ・みんなと一緒にいると、自分ではいられなくなる ・考えないのって、そんなに悪いこと? こんな方におすすめ □与えられた正解に違和感がある □自分の考えをうまく言葉にできない □SNSに疲れてきた □悩んでいる子どもに何と言葉をかけていいかわからない 〈Yoriメモ〉 更新中… ページ数 291 半型 四六判
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謎の症状|若林理砂
¥1,980
SOLD OUT
病院に行くほどではないけれど、ちょっと困る。 □歩くと体がかゆくなる □疲れるとジャンキーなものを食べたくなる □マニキュアを塗ると息が苦しくなる…etc. そんな64の症状を、人気鍼灸師が医学古典を元に解説&アドバイス。 本書を読むと、謎の症状の改善法がわかるだけでなく、東洋医学的な心身の問題の読み解き方を知り、養生の実践に活かすことができます。 私たち鍼灸師が「謎の症状」に遭遇する確率は非常に高く、おそらく医師よりもかなりの高頻度だと思われます。理由の一つが、問診にかける時間の長さです。東洋医学ではさまざまな訴えをこと細かに聞いて、それらを総合して治療方針を決めます。なぜなら、まったく関係がないように見える症状であっても、同じ根っこを持っていることが多々あるからです。(…)体にまつわる「なんじゃこりゃ⁉」に東洋医学がどんな答えを出していくか、楽しんでいただければ幸いです。――「はじめに」より 〈Yoriメモ〉 更新中… ページ数 256 半型 四六判
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